2011年11月07日

住民の理解を得られたって???



私は理解した覚えはないぞ。


数百キロ風下の住民より。  

Posted by ひとみね at 19:55Comments(0)TrackBack(0)

2011年09月06日

イラガ



触れるだけで、痛い……。

現場の柿の木に大量発生中。

足場にのぼってて、本日、2回、チクリッとやられました。

台風で足場に飛ばされたんだろうなあ。  

Posted by ひとみね at 00:44Comments(2)TrackBack(0)現場より

2011年08月12日

街の記憶

子どものころ、暮らした街……。



ちょうど我が家があった辺りから撮った、数日前の写真です。

駅前再開発というものによって、私のふるさとは区画整理され、どこに何があったのか、さっぱり見当もつかぬくらいになってしまいました。

かろうじて残った、昔からの面影なのです……。


かつてのご近所さんも、ちりちりバラバラ。

私たちが立ち退いたあとにできた、大きな駅ビルは、赤字をかかえ、市のお荷物になり、道路が整備されて、自動車がバンバン行きかいます。




そこに住む人のための街づくり……。
いったいなんなんだろうな……と、つくづく思います。


  

Posted by ひとみね at 12:48Comments(1)TrackBack(0)暮らしと文化

2011年03月29日

冷静になる……

本当に多くの情報が入り乱れています。
「おそらくこれが信頼できる筋だ」と思ってみていた情報でさえ、他人から「危険です、これをすぐみてください!」と、そのサイトのURLが送られてくると、そのとたん、眉唾ものに思えてしまったりもします。

まあ、言い方を変えれば、それくらい危機的な状態であるということなんですが。
(自分でも、なんでこんな冷静にブログを綴っていられるのか不思議なくらいです)

そんな、極限状態であることを踏まえた上で、あえて、落ち着きましょう。

ひとつひとつ、整理している余裕もないのですが、いかにこれまで、広告や発表に踊らされてきたのかということも、考え直さねばなりません。


東京電力さんのWEBページが今、特別仕様になっていて、TOPからは、直接原子力発電所の広報ページにはアクセスできないのですが、「サイトマップ」ほかのリンクから、このページを開くことができます。

http://www.tepco.co.jp/nu/index-j.html

やや下の「原子力について」」というあたりを、一つ一つ丁寧に読んでみましょう。
この安全をアピールした、完璧(?)な情報。
多くの人は、これを信用し「安心」していたのでしょうね……。

これで、結果「想定外」の事態になりました。


では、我らが地域の、中部電力さんのWEBページを開いてみましょう。
同じ、原子力関連のところです。

http://www.chuden.co.jp/energy/index.html?cid=t_nv

同じように中身を丁寧に見ていきましょう。
これで「浜岡原子力発電所が安心」かどうか……、ご自身でよく考えてみてください。

今、自分がしなければいけないこと……。
少しは見えてきました。




  

Posted by ひとみね at 12:41Comments(1)TrackBack(0)

2011年03月23日

修理をする……

通称「込栓角鑿(こみせんかくのみ)」と呼ばれる、15~18ミリ程度の角穴をあけることに特化した機械があります。



某R社から販売されているもので、大工ならほとんどの人が持っている、あるいは使ったことがあるのではないでしょうか。
しかし、実にうまくできてはいるものの、どうしても無理な力が働くためかよく故障します。
今回は電気系統の故障のようで、材木に刺さったまま、動かなくなってしまいました。
ちょいとこの状態にはまいりましたが、なんとか、材木からははずすことができ、中をあけて手術開始です。

(これくらいのことならメーカーの修理を待っているより自分で見たほうがはやいのです)

スイッチのあたりで、断線していることがわかりました。
さっそく、繋ぎ直すと、問題なく動きました。

壊れたとき、外部電源をとめれば、安全に修理ができる……。

普通に考えると、当然ですよね。


なにか事故があったときにでも、外から供給を止めれば、これ以上暴走はしない……。
もっとも古いテレビなんか、供給を止めても、中に帯電した部品が残っていて危険とかいうことがあっても、触らなければ危ないことはありません。

昨日、とある勉強会に参加させていただき、原子力発電がなぜ危険か……。という話の中で、非常時に外部からの供給を止めると、中で暴走してしまのだ……という、ことの恐ろしさを再認識させられたのでした。
「止めれば危険」ということは、最後の最後まで、誰かが見届けないといけない……、ということなのです。


「ブラックボックス」という言葉があります。
先の「込栓角鑿」なんかの電気系統程度なら、素人でもある程度はわかります。蓋を開けてみて、「あ、これは手におえない」と思っても、町の電気屋さんへ持って行けば、「ああ、この部品やね」と都合をしてくれます。もし、部品が手に入らなくて、すぐに直らなくても、どこがどうなってて、どうすれば直るのか、あるいは直らないのか、くらいは、わかります。

これが、どんどん複雑になっていけばいくほど、専門家でないと、中のことがわからないようになってきて、収集がつかなくなります。

家造りにおいても同じで、できるかぎり単純に、無理して隠すことなく、「点検、修理のしやすい」というのが目標でやってきました。
ブラックボックスではいけません。
一見「便利」とか「効率がよい」と思われる製品には、思わぬ事態が発生したときに修復不可能であったりもします。


今回の原発事故に至っては、現場の専門家でさえ「今、中でどうなっているのかわからない」わけです。
本当の意味で「ブラックボックス」となってしまっています。

一刻も早く、ことがおさまることを祈っております。


さて、ご存知の方も多いと思いますが、この動画URLを貼り付けておきます。
「You Tube」動画。
http://www.youtube.com/watch?v=XjlUyVnDGIA
(環境サミット/リオデジャネイロ(1992年)で、当時12歳のカリス・スズキさんのスピーチ)
「どうやって直せばいいのかわからないものを、こわし続けるのはもうやめてください……」。
ここのところ、この言葉を、「座右の銘」のように噛み締めております。  

Posted by ひとみね at 22:00Comments(0)TrackBack(0)暮らしと文化